音楽家としての腕だけ磨いても、結局は、いろいろな要素のバランスがとれていないと、音には現れない。
1980年に留学後、ドイツ・ベルリンを拠点にコントラバス奏者として活躍を続ける高橋徹。 オーケストラの最低音域を受け持つコントラバスの豊かな響きは、決してテクニックだけではない、さまざまな要素の集合体だった。